許可を取り募金活動を行う


よく街中で、「街頭募金」が実施されているのを見かけますね。

社会の信頼を得ながら、街頭募金を実施なさる上で大切な事を紹介していきたいと思います。

実施主体(団体や組織)に対する信頼を得るために、実施主体の名称、代表者、所在地、電話番号、URL、メールアドレスなどを募金の際には、掲示する様にしましょう。

募金の詐欺にあいたくないと、警戒心が強い方が中にはいるので、その方が信頼感はありますね。

必要に応じて提示できる様に、団体の概要パンフレットなども用意しておくといいでしょう。

募金活動するうえでは、責任者を決めて、街頭での問い合わせに適切に対応できる様に、準備しておくのがおすすめです。

募金期間中は、事務所で、募金の信頼性等について、問い合わせあった場合に、適切に回答できる体制も整えておくと良いと思います。

それが無理な場合でも、留守番電話などにメッセージを残しておくと良いでしょう。

周りの方の協力を得て、募金活動は支援されます。

そんな、募金をしてくれる方が一目見て、「何の募金なのか」目的を分かりやすい様にする事は、とても重要です。

募金の呼びかけを行うだけではなく、募金の目的等についても誠意をもって説明する様にしましょう。

街頭で口頭にて説明するだけではなく、募金パネルやチラシなどを用意して、簡単な表示をしておくと良いでしょう。

そうすれば、話すのが苦手な方でも、何の募金か分かるので募金しやすくなると思います。

それと合わせて、、各団体のホームページ、ブログ、その他ツイッター等のソーシャルメディアで、募金の情報を事前に告知しておくと良いでしょう。

FacebookもSNSの中では、使ってる人も多いのが今の時代です。

離れていても世界中で確認できるFacebookは、情報網を広げる便利なツールです。

その為に、うまく活用して行きましょう。

忘れてならないのが、街頭募金を行ううえでの、公道で実施する場合、関連する法令厳守を忘れてはいけません。

公道の場合、道路交通法に違反しない様に、あらかじめ警察に許可(道路使用許可)の要否を確認しなければなりません。

都道府県、また市区町村の条例で、街頭募金について事前届け出を求めてる場合がありますので、まずは自治体にお問い合わせになる事が望まれます。

公道以外にも、ショッピングセンターの一角を借りて、募金活動を行う場合がありますが、その場合は、関連施設の許可を取る必要があります。

単純に考えて、自分のお家の前で勝手に募金活動を行われたら気持ち良くないですよね。

なので、所有者や管理者から許可を頂いてください。

募金を募る場合は、地域の方の協力が必要です。

適切な許可をしっかり取って活動して行きたいものです。